デブが嫁にいく方法 【3】どこで出会うべきか
こんにちは、こぐまです。
こう毎日寒いと、ダウンばっかり着てしまい
自分の服装に飽きてきました。はふん。
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さて、出会いたい存在を決めた？ところで、
直近の問題としては、出会いの場がないこと(´･_･`)
合コンも紹介もあまり数はなさそう、
職場も友達も特になさそう...
どこで出会うべきなのか？
とりあえず適した狩場を見つけるべく
自分の強みを就活的に振り返ってみると、
★トークで場を盛り上げるタイプ
★人見知りしない
★ぼっち上等
★お酒に強い(？)
逆に、弱みとしては
★体型に難あり
★女性らしさがあまりない
★ガツガツした人はあまり得意じゃない
もろもろの条件を書き出して、
流行りはじめていた婚活のパーティを種類分けして...
ここぞとばかりに、まじめパワー炸裂。
あれこれ勘案して、
とりあえずきっかけにねということで
都内の社会人サークルに行ってみることにしました。
サークルといっても、
いわゆる男女十数人くらいで集まって
お酒飲みつつ、出会いましょ！というアレです。
お酒の場ならゆるく素でいられそうだし、
相手方もラフに喋ってくれそうだし、
何より、そのときのパーティの対象年齢が
25歳〜40歳だったのです。
その時の自分は、ちょうど25歳。
どうせなら一番年下ポジションの方が
クマ体型でも、それなりに若く見えるかな〜と...
きっかけとかいいつつ、必死こいてますな。
あとから、婚活している先輩方に
その選択は正しいor正しくない、と
双方の意見で詰められましたがw
とりあえず、いってみよー！
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改めて振り返ると、
そのいってみよー！っていう
ポジティブさが一番の武器だった気がしてきました。
続きはまた次回。
ネイルチェンジの日
こんにちは、こぐまです。
雪、ゴイスーですね。
今日はがっつりダウン&スノーブーツだったので
日曜日に変えてきたネイルをば。
キャラメルカラーに、お月様のワンポイント。
シンプルあっさり、いいですね！
明日はセミナーに参加予定。
スッテンコロリン対策に、
がっつりデニム&スノーブーツは許される...と思いたい。
ケガしたら元も子もないし、
安全第一でいきます〜
デブが嫁にいく方法 【2】未来の旦那様像
こんにちは、こぐまです。
昨日飲み過ぎまして、
へろへろで仕事にいき、帰ってまいりました〜
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婚活を始めるにあたり、
自分はどんな暮らしを送りたいのか？とまず考えました。
仕事はわりと好きだし、
バリキャリではないけど働き続けたい。
ぼっち体質を許容してくれて、
いっしょにいて楽しい人がいい。
あと、出来れば東京に住み続けたい(地元なので)
婚活というと、年収1000万円が理想とかいいますが
そんなリッチマン、身の回りにいないしw
自分がそれを要求できるレベルとも思えないしで
そのへんは自分と同じくらいならいいや〜と
かなりラフに考えておりました。
その年になるまで、わりと男運がなく
ヘタレな恋愛ばかりしていたので、
求めるスペック(あまり好きじゃない表現ですが)は
どこの婚活現場に行っても
ハードル低い！と言われるという...
ただ、自分の中で譲れない点として
このふたつだけは守ろう！とひそかに誓っておりました。
・私のことが大好きな人
・意志の強い人
そんな人と結婚する、と！
どうせなら愛されたいしw
自分は要領よく、ヘラヘラしていることが多いので
どっしり構えている男の人についていきたいなと。
早い段階で、譲れない点を決めたのは
今となっては正解だったかなぁ、と思います。
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ちなみに、昨日の飲み会は
まさに婚活中な同僚のお誘いでした。
人様の恋愛トークは最高のおつまみですね〜
...まだ二日酔いぎみなので、早めに寝よう(´･_･`)
デブが嫁にいく方法 【1】大前提
こんにちは、こぐまです。
今日は、服の話はなしにして。
今年、ついに30の大台に乗り
同年代の友人から婚活したのか、とか
どうやって結婚に至ったのか、とか
話を聞かれることが多くなりました。
いわゆる婚活まとめや、サイトはたくさんありますが
自分の備忘録として(入籍の年すら危うくなってきたw)、
昔は体型を引け目に感じて積極的になれなかった自分と
もしかしたら同じことを感じている方がいるかなぁ、
少しでも役に立てたらいいなぁ、
という淡い期待を込めて。
私がいろいろ体験した婚活の話を、
つらつらまとめていこうかと思います。
ご興味のある方、お読みいただければ幸いです。
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まず大前提として、婚活開始当時の私の状況。
20代も半ばにさしかかり、
そろそろやっとこ大人の世界に馴染んできたところ。
勤め先はワンフロアで1クラスくらいの人数、
女性比率高めで独身&彼氏なし率高め。
いわゆる社内恋愛は期待出来ないオフィス。
仲のいいメンツで遊ぶのは好きだけど、
別に好きな人もいないし、ご新規の出会いはない暮らし。
もともとぼっち体質だし、まあいっか〜とのんびり生活。
しかし！一人暮らしを始めて数年、
だんだんひとりの時間を持て余しはじめ、
ある日曜日、ふと「結婚したいかもしれん」と思ったのでした。
ザ・ドキュメントを観ている昼下がりに。
しかーし！前提の通り
日常に新しい出会いはほとんどなく、
なんなら休日はほぼ引きこもり。快適な一人暮らしライフ。
さらに体型はクマ、こりゃ男の人受けしない(´･_･`)
あれ、私やばくない？と急に背中を押されたような
不思議な気分になったのでした。
我ながら、そういうときの決断は早いので
さっそくグーグル先生に婚活とは？とお伺いし
いざ婚活の場に参戦することと相成りました。
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続きはまた後日〜
