デブが嫁にいく方法 【4】いざ社会人サークルへ
こんにちは、こぐまです。
風邪が治りません(´・_・`)
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とある初夏の日、
いよいよ社会人サークルのパーティへ。
土曜の夕方からの会だったため、
昼から延々と何を着ていくか悩み...
ちょっとカジュアルよりのシャツワンピ、
その下に細身のデニム、
靴はローヒールのパンプスを選びました。
会場が居酒屋さんだったので、
さっと靴が脱げて、座ってて疲れないことを重視。
あえてスカートはかぶりまくるかな〜と
避けていたような記憶があります。
夕方に、新宿の居酒屋さんに到着すると
男性は多いのに、女性はちらほら数人程度。
とりあえず落ち着きたくて、はしっこの席へ。
会のスタートまでは、近くの方と軽くお話しましたが
みなさん場慣れしておらず、ほっとしました。
さて、いよいよ会がスタートすると
ものすごーくプッシュ型の男性や
何言ってるんだか聞こえない消音型の男性や...
開始10分で胃もたれw
初対面の方とお話するのは苦手ではないので、
それなりに話をしつつ、会場をぐるっと眺めていたら
ひとりの男性と目が合いました。
その会は、男性が10分おきに席を移るシステムのため
目が合った本人とは、最後のグループで同じ席に。
とはいえ、この時は特にビビッともこず
おだやかにお互いの自己紹介をするのみ。
カップリング的なイベントはなく、
そのまま和やかに場は進み、連絡先を交換。
出会いがゼロから、どーんと十数人新規さん登場。
あーこんなもんか、なるほどねと
ぼんやり酔っぱらっていました(結構飲みました)
あくまで二次会はご自由に〜とのことなので
話の盛り上がった10人くらいで別のお店へ。
その場のリーダー的な男性に呼ばれて
私もそのお店に行くことになりました。
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昔のことって、意外と覚えてますね〜